Youtuberを始めるためにかかる初期費用考察!

こんにちは、最近趣味としてYoutuberとして動画制作を始めたyi-linです。2019年1月から台湾にワーホリに行こうと画策しています。

以前から中華文化関連のことを動画で紹介したいという思いがあって、そのときは「動画制作なんて、スマホで撮影して動画編集して終わりやん。」なんて軽く考えていました。

しかし、実際にクオリティの高い動画を目指そうとすると、コストに天井がないんです。特にカメラなんかは、カメラ本体にレンズにこだわり始めると、何十万ってかかってしまいます…..。

そこで、Youtuberとして動画制作を始めるには、なにを揃えたらよいか?道具を揃えるのにかかったコストと、自分なりの見解を書いていきたいと思います。

まずは自分のチャンネルのテーマを考える

「動画制作だ!よしっ!さっそくカメラ買いに行こっ!」なんてことはしてはイケません。なぜならどんな動画を撮りたいかによって、適しているカメラが変わってくるからです。

例えば僕の場合、テーマが「台湾旅行を通して日本人に向けて台湾文化を紹介したい」であったとします。

想定されるシーンは、

  • 台湾の観光地を紹介する動画
  • 台湾の日常風景を紹介する動画
  • 台湾グルメを紹介する動画

パッと思いつく限りではこんなところでしょうか。

僕は台湾の旅行動画をメインとして撮りたいので、おそらく大部分が「台湾の観光地を紹介する動画」になるでしょう。旅行シーンの撮影にふさわしい、「手ブレ、動きに強い」「軽い、小さい」カメラを探しに行きましょう。

カメラを買いに行く

Youtuberが使っているカメラは一眼カメラ、ビデオカメラ、アクションカメラのどれかです。

その中でも、「手ブレに強く、軽くて小さい」のはアクションカメラなので、人気のアクションカメラを検索してみます。どうやら、GoProというやつが人気で、しかも新しいモデルが最近出たらしい…..。調べて見ると、GoProはユーザーのニーズのレベルに合わせて3つのモデルが展開されているんですね。

GoPro HERO7 Black フラッグシップモデル・・・最高機能、値段も一番高い
GoPro HERO7 Silver ベーシックモデル・・・そこそこの機能、値段は中間
GoPro HERO7 White エントリーモデル・・・初心者向け、安い

フラッグシップモデルのBlackのみHyperSmoothという手ブレ補正が搭載されているので、GoPro HERO7 Blackを速攻ポチってカメラ選定終了!
GoPro用の自撮り棒、予備バッテリー、メモリーカードなどの周辺機器も一緒に購入したので、

50000円(カメラ) + 10000円(周辺機器) = 60000円

カメラ関連のコストだけで60000円かかりました。

今回僕はアクションカメラを選定しましたが、自分が撮りたい動画に合わせて購入するカメラを検討してみてください。

画質 値段 手ブレ補正 操作難易度 手軽さ こんな人におすすめ
一眼カメラ お金に余裕があり、
画質にこだわりたい
ビデオカメラ 中~高 特にこだわりなく、
とりあえず動画を撮りたい。
アクションカメラ 屋外で動きながら撮りたい。
スマホ 低~中 画質は度外視、
コンテンツで勝負。

動画編集ソフトを選ぶ

新しく買ったカメラで動画撮るぞーっ!あれっ…..字幕もBGMもないしすごく淡白

そうです。撮った動画は編集しなきゃいけないんです…..。この編集こそが新米Youtuberにとって一番の鬼門

さて、ここで登場するのがプロも使っている二大動画編集ソフト、Adobe社のPremiere ProとApple社のFinal Cut Pro。他にも簡単に編集できるiMovieなどのアマチュア向けソフトは存在しますが、僕は編集にこだわりたかったので、それらは選択肢から外しました。

Premiere Proは14日間、Final Cut Proは30日間の体験版が利用可能なので、まずは両者の使用感を試してみましょう。

両方使ってみた所感として、Premiere Pro操作めっちゃむずい。僕は同社のIllustratorは多少使えるものの、動画編集は全く別物。画面を見てもどうしていいのかわからない。学習コストの高さから結局Premiere Proを断念しました。

Premiere Proの操作イメージ↓

さて、一方Final Cut Proはどうでしょう。iMovieライクな直感的な操作で、知識がなくてもある程度形になるため好印象です。

正直、Youtuberの動画ってそこまで専門的な編集技術は必要ないんですよね。瀬戸康史さんなど、よっぽど動画編集にこだわっているYoutuberなら話は別ですが。

Youtuberとして動画編集で必要なことって、意外と少ないんです。

  • 動画に字幕をつける(これめっちゃ大事)
  • 動画をカットする
  • 動画にエフェクトを入れる(スローモーションとか拡大とか)
  • BGMを入れる
  • イントロ、アウトロを入れる

これだけできれば十分だと思います。Final Cut Proなら学習にそれほど時間を割かなくてもできそうなので、僕は当分動画編集はFinal Cut Proでやっちゃいます。

Final Cut Proの操作イメージ↓

値段 難易度 自由度 こんな人におすすめ
Premiere Pro 月1680円 学習を惜しまない、
プロ並みの編集を目指す。
Final Cut Pro 一括34800円 編集にもこだわりたいが、
時間もかけたくない。
iMovie 0円 とりあえず編集してみたい。


駆け出しYoutuberですが、道具を揃えてなんとか一歩踏み出すことができました!

僕のYoutuberデビューにかかった金額は
50000円(カメラ) + 10000円(周辺機器) + 34800円(動画編集ソフト) = 94800円

初期投資としては10万円くらいを見積もっておけば良いと思います。Youtuberになろうと思っているみなさん、ぜひこの記事を一つのモデルケースとして参考にしてみてください。