【2019年1月最新版】台湾ワーホリ申請方法まとめ

こんにちは、先日やっと台湾のワーホリビザの申請を済ませてきたyi-lin(@yilin_laosiji)です。 申請は日本国内に6箇所ある台北駐日経済文化代表処(東京、横浜、大阪、福岡、那覇、札幌)の中から最寄りの代表処で行います。各代表処の開館時間や住所はこちらから確認できます。僕は札幌でビザを申請しました。2019年1月最新版の台湾ワーホリビザ取得方法をまとめます。

ビザ発給条件や準備する書類は、こちらのサイトを参考にしました。

申請条件

  • 申請時の年齢が18歳以上30歳以下であること。
  • 過去にワーキングホリデー査証の発給を受けていないこと

etc…..

他の国のワーホリビザとほとんど同じ条件です。各国ごとにワーホリビザは独立しているので、過去に別の国のワーホリビザを取っていても、台湾のワーホリビザは申請できます。

滞在条件

  • 滞在日数:180日(現地で一回の延長が可能。最大一年間の滞在ができる)。
  • 延長手続:滞在期限が切れる15日前から、居住地の内政部入出国移民署のサービスステーションで更新手続をすれば、最大180日の延長ができる。その後の更新及び変更は不可。

etc…..

簡単に言えば最長1年間滞在することができます(半年で延長手続きが必要)。

申請時に提出する書類

  • ワーキング・ホリデー査証専用申請書(申請者本人の署名が必要)。
  • 履歴及び台湾における活動の概要(所定フォームあり)。
  • 申請日より6ケ月以内に撮った4cm×5cmのカラー写真2枚。
  • 一年間の海外旅行健康保険加入証明書(原本の提示後返却します)。
  • 帰国のための切符又は切符を購入するための資金の証明。
  • 20万円以上又はそれに該当する財力の証明書。(トラベラーズチェックまたは銀行残高証明など)

申請時につまずきそうなのは、自身で記入しなければいけないワーキング・ホリデー査証専用申請書(WEBフォーム)履歴及び台湾における活動の概要。 あとは、意外とトラブルが多い海外旅行健康保険加入証明書について解説します。

提出書類つまずきポイント解説

ワーキング・ホリデー査証専用申請書

ビザ申請フォームはこちらからアクセスできます。

上記の申請ページから度假打工/青年交流簽證申請をクリック。WEBフォームにアクセスできるので、ここに自身の情報を埋めていきます。 自分で入力するWEBフォームは全部で3ページにわたります(印刷されるPDFは2ページ)。

WEBフォームを埋める際の つまずきポイントは以下です。

  • 種類(Category)は停留簽證(Visitor Visa)です。
  • 職業(Occupation)はワーホリのために仕事をすでに辞めている場合はNoneでOK。
  • 服務機關或就讀學校(Name of Employer or School)(Name of Employer or School) もNoneとして問題ありませんでした。
  • 擬在台打工之性質(Name of Employer or School)は台湾で探すアルバイトの職種ですが、 僕はとりあえずIT Engineerとしておきました。
  • 在台關係人(DETAILS OF YOUR CONTACT IN TAIWAN)は、台湾に知り合いがいなければ無記入でOK。 僕は無記入で通しました。
  • 2ページ目の選択式フォームは、C.の「保険に加入しているか」だけYesとし、他は全てNoで大丈夫です。
  • DOMESTIC KTP No. は無記入でOK。日本人には関係のない番号らしいです。

必要な項目を埋め、3ページ目の「送出」を押すと提出が完了。 印刷用フォームがPDFでダウンロードできるので、 これを印刷して2枚目下の方の申請人簽名に直筆で サインを入れて代表処で提出してください。

履歴及び台湾における活動の概要

履歴書および台湾での予定行動のフォームはこちらからダウンロードできます。 台湾での予定行動の書き方に迷うかもしれませんが、もちろん1年間の予定なんて細かく決められないので、それっぽいことをぼかして書けば大丈夫です。

xxxx年x月 台湾各地を回りながら観光
xxxx年x月〜xxxx年x月 xxxxのアルバイトと観光
xxxx年x月 帰国

上記みたいなノリで書けば沒問題(メイウェンティ)です。

この手の公的な申請をトラブルなく通すためには、あまりイレギュラーなことは書かないほうがいいです。 ウソはダメですが、誰もが書くようなことを書くことがコツです。 そのまま印刷し、代表処で提出しましょう。

海外旅行健康保険加入証明書

台湾のワーホリビザ申請には、渡航期間をカバーする海外旅行保険の契約が必要です。1年間をカバーする海外旅行保険は普通に買うと、10万円くらいかかります。僕は3ヶ月おきに帰国し、クレジットカード付帯の保険(3ヶ月)を利用して1年間をカバーする予定でしたが、この方法では、保険が全渡航期間をカバーしていないと見なされ、ビザの申請条件から外れてしまうようです。

「ビザ申請だけのために高額な保険を契約したくないなあ…。」と思っていたところ、こちらのサイトで台湾ワーホリ申請で使える格安の保険が紹介されていたので、サイトの情報を参考にして損保ジャパン日本興亜さんの「ケガの保険」を契約しました。 こちらの保険は、病気を含まないケガのみの保証ですが、海外で1年間という長い期間カバーできて2万円以下という値段は、 かなりお得といっていいでしょう。

「ケガの保険」は、その名前からは海外のケガも保証されることが読み取れないので、ビザ申請のときに保険の適用範囲について聞かれるかと思いましたが、何も質問されずあっさり通りました。

なお、申請する際の注意点としては、保険加入証明書の代わりに領収書や契約フォームのコピーなどは受理されません。 保険契約が完了し、その後発行される証明書が必要です。

ビザ受け取り

代表処で申請書類が受理されたあとの受け取りは、他のサイトでは翌日から可能だと書いているところがありましたが、僕の場合は3日後の受け取りを提示されました。

僕の住んでいる場所から代表処までは少し遠く、日をまたいでわざわざ受け取りに来るのは面倒なのでビザの即日発行は可能かどうかを聞くと、5250円を払うことで即日発行してもらえました。 最寄りの代表処が遠く、受け取りが面倒くさい場合や、仕事をしていて代表処の営業時間(平日の昼間)に時間がとりにくい場合は、お金を払って即日発行してもらったほうがいいかもしれません。 僕の場合は、午前11頃に申請が受理され、午後1時半にはビザの受け取りが可能でした。早いっ!

なにかとトラブルの多いビザの申請なので、 出発までに余裕を持って申請することをおすすめします。